Macbook Pro Retinaモデル購入

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とうとうMacbook Pro Retinaモデルを購入しました

購入モデルはいわゆる吊るしモデルと言われるものです。

当初、CTOモデル化迷いましたが、とにかく早く手に入れたかったので、それにしました。
おそらくこのモデルは長いあいだ使用しないと思い、(13インチモデルがでたらそちらに移る可能性が大なので)
これで、自分を追い込んでしまったので頑張ります。

データ移行はThunderboltケーブルがおすすめ

早速現在使っているMacbook Airの環境を移すべく準備を行う際に、時間を短縮するためThunderboltケーブルを購入
これによってデータコピー時間を大幅に短縮できます。WiFi経由で行ったら数時間かかるべきものが、これだとほんの30分で
終了できるのです。タイム・イズ・マネーではありませんが、早く使える環境にしたかったのでちょっと高かったですが購入しました。

150GB以上が30分で

実際の作業は30分かかりませんでした。コネクタ部分が少し熱くなる感じです。それだけ転送速度が早いということで。

移行後早速触ってみましたが、やはりチップセットに内蔵されているグラフィックチップではretinaの画面描画は辛いらしく、カクつきます。
まーこれは買う前に事前にわかっていたことなので特になんとも思っていません。今度ドライバが改善されればスピードも早くなりカクつきもなくなるかもしれないので
でも、現時点で我慢ならないという方は以下の画面設定でグラフィックの自動切り替えのチェックを外すことによって、外部のグラフィックチップを使うのカクつきはほぼ
感じられなくなります。

追記:OSのバージョンアップで通常でもサクサクに

ちょっと計算外だったのは、やはり大きく、今までMacbook Airの時に持ち歩いていたカバンではちょっとはみ出てしまうというものです。
昔15インチのmacbook proを使っていた時に使用していたPCカバーあったと思うのでちょっと探してみます。

でも画面が大きいのはいいですね。大きいは正義ですね。
また新たな発見あった際は、ここ書きます。

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