ダークナイト・ライジングを見てきました。
基本バットマン関連は全て見ているのですが、バットマン・ビギン、ダークナイトと今までのバットマンの勧善懲悪とは全く違い
なんかリアルな感じです。リアルといっても現実的とかではなく、人間味があるって感じです。
最近のアメコミの映画はこんなストーリーが多い感じがします。まだ見ていませんが、アメージング・スパイダーマンもそんな感じ
ぽいです。
前作のダークナイトの評価が高かったため、今回のダークナイト・ライジングの期待も高かったでしょう。私も現に期待していました。
内容は、ダークナイトより、より一層人間味が出ている感じです。
スケールは前作の大きい感じはしますが、ストーリーは今回のほうが好きです。
それとキャットウーマンは前のミシェル・ファイファーより、アン・ハサウェイのキャットウーマンが好きですね。
ダークナイトシリーズは今回が完結とのことですが、もっと続けて欲しいという部分がありますが、今回を完結にしたのは正解でしょう。
次はアメージング・スパイダーマンを見たいですね。
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