iPhoneアプリ開発するに当たって読むと良い参考書

iPhoneアプリ開発するに当たって読むと良い参考書 | ※※のマテリアル

最近私はiPhoneアプリを作っています。まだAppストアに上がっていませんが、機能的には8割くらいできているでしょうか。

こんな私ですが、昔にもiPhoneアプリにはチャレンジしようとした時があるのですが、全く意味がわからず頓挫したことがあります。が!書店をで手にとった本の内容がこんな私でもわかりやすい内容だったので、もう一度チャレンジしようかなと奮い立たせてくれた本があります。それかこれです。

よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書【iOS 5&Xcode 4.2対応版】
by カエレバ

この本はまず画像が多く見やすいです。やっぱり文書で説明されるより、絵などで連携図などが書かれている方が入り込みやすいです。私の場合連携がどうなっているかなどが理解できないと、全く頭に入ってこない感じです。なので絵が書かれている私はすごく納得できるのです。
それにひと通りのUIの使い方も書かれているので、あとあともリファレンス代わりに使えると思います。
で私の勉強法ですが、まずは本を読みながら中に書かれている練習を実物のMacを使いながらやっていきます。中にはiPhoneの実機に入れないと動作が確認できないものがありますが、この本の中身をひと通りやって見だけでもかなり違います。
最初は常に鞄の中にMacbookとこの参考書を入れて、会社帰りにはスタバに寄ってこれをやっていました。そのおかげで今は持ち歩かなくても、コードが入力できるレベルになりました。当然わからないことはネットで調べれば問題ありません。

なんとかここまでコードが書けるようになったのはこの本おかげです。
あと、テクニック集としてこんな本も買いました。

iOSプログラミング逆引きリファレンス110 [iOS 5.1対応]
by カエレバ

あくまでもご参考まで、個人差があると思うので、一度立ち読みしてから買ったほうがいいです。

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