金魂第三話
引き続き、金魂3話
書いてる馬鹿馬鹿しさ、よくわかります。でも何故か好きなんですよね。
もしかして、1行短くね?とか思う人がいるかも知れませんが、これはこういうのに一般的な1行20文字に合わせ、かつある程度規則に従ってます。間違っている部分があるかもしれませんが
金魂 第三話 金魂タイトル表示 ○ケツアゴ新八が入院する病室 点滴が吊り下げられ、ケツアゴ新八が 横になり、その横に神楽座り、ケツア ゴ新八を見守る 神楽「新八」 神楽アップ、涙ぐんでいる ケツアゴ新八「夢を見ていましたよ」 神楽「夢?」 ケツアゴ新八「ええ、幸せな夢です・俺がか ぶき町で、ナンバーワンホストになって、 隣には金時がいて」 神楽、涙浮かべながら、ケツアゴ新八 を見る ケツアゴ新八「そして店のオーナーは、神楽 さんで」 金時、病室のカーテン越し立って聞い ている ケツアゴ新八「そんな、幸せな夢です」 神楽、目つぶり聞いている。目には涙 ケツアゴ新八「なりたかったな。ナンバーワ ンホスト、本当になりたかった」 ケツアゴ新八涙を流す 神楽耐え切れず声を出して泣く 神楽「うっ・・・」 ケツアゴ新八、上半身のみを勢い良く 起きる ケツアゴ新八「好きで、ケツアゴになったわ けじゃないのに!」 神楽、両手で顔を抑え、泣く 神楽「ああああ・・」 ケツアゴ新八「ケツアゴのどこが悪いんです か!ケツアゴいいじゃありませんか!?顎 がケツみたいでかっこいいっていう、お客 さんだっているかもしれないじゃないです か!」 取り乱す、ケツアゴ新八を抱きつく 神楽「もうやめて!う;つ・・・」 ケツアゴ新八、神楽泣く、カーテンの 向こうに金時歯を食いしばる ケツアゴ新八泣きながらベッドに倒れ 込む ケツアゴ新八「うっ・・」 神楽、ケツアゴ新八に掛け布団をかけ る ケツアゴ新八「みんな顎がケツみたいになれ ばいい!」 ○雨のかぶき町 金時、雨の街を歩いて行く ケツアゴ新八「(ナレーション)すべての望 みを絶たれ、非常に雨が降る。俺たちはも がく力も失って、ただ空を恨むことしかで きなかった」 次回最終回と表示 つづき
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