Nintendo 3DS

Nintendo 3DS | ※※のマテリアル発売日にNintendo 3DSをゲットしました。
実は発売前にSonyからPGPが発表されたとき、3DSがすごく色あせた感じが、キャンセルしようか迷っていましたが、今までゲームハードを手に入れてる私としては、たとえ後悔しても買わないわけにはいかないと思い、買いました。一緒に買ったソフトはレイトン教授です。
しかし電源を入れ画面見た瞬間、後悔すること吹っ飛びました。裸眼3Dは以前家電量販でREGZAを見たときに落胆し、どうせそのレベルだろうと思っていたところ、予想はるかに超え綺麗で繊細な画像でした。若干解像度も上がっているため、画面が綺麗な状態で3D表示です。思わず「おー」っと声が出てしまった。
またもともと内蔵されているゲームというかユーティリティであるすれ違い通信機能や、日々の歩数、ゲーム使用時間が記録される「思い出記録」また歩数によって仮想のコインがもらえ、そのコインを使いいろいろゲーム内のグッズなどと交換できる。またすれ違い通信機能はただすれ違い人を記録するだけの機能だけではなく、そこからすれ違う伝説というRPGっぽいゲームも内蔵されており、これをすすめるには、たくさんの人とすれ違う必要がある。こんな機能が山盛りでは、持ち歩かないわけにはいかない。ということで今のところ毎日持ち歩いています。
しかし全部がいいわけではないです。あいて物申すなら、内蔵されているペンが伸縮式になっており、前までのDSのようにすぐに出しても短い状態なので、伸ばさないといけない。これ結構面倒なんです。あと、一回の充電動かすのことのできる時間も約半分くらいなってしまった。
でも今のところそれらを気にすること忘れるくらい面白い。今は買って本当によかったと思っています。

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