第七話はWBCの試合で大幅に遅れました。いつもはリアルタイムで見ているのですが、これだけ遅れると、追っかけ再生でCM飛ばしで見てました。
来週は
原作の流れでは、また涙の回に
今週アキラが入院していたところに訪問した照雲から渡された紫の袱紗に入った手紙、その内容は。。。そしてその内容を知ったことをアキラの就職先に挨拶に行ったヤスも知る。
なぜ頑なに東京に行くこと拒んでいたヤスが東京に行くことになったかは、ヤスは第七話最後で流れた。ヤスの父親の息子から連絡を受け、ある事実を知ったから。
このシーンは原作を読んでいても胸が熱くなるシーン続いたところ、これがどう映像になるか楽しみです。
アキラと由美さんの馴れ初め話
第七話も由美さんとのデートシーンなどは原作に一切無いところですが、原作の流れからも大きく外れていなくて毎回新鮮に見ることができて楽しめます。
エンディングに近づくにつれ
胸が熱くなるシーンの密度が上がって行きます。
あと、このドラマの主題歌、福山雅治さんの「誕生日には真白な百合を」がすごく合います。早くCD化してほしいですね。本心はiTunesでリリースですが、福山雅治さんの所属レコード会社はiTunesには参入してないみたいで残念です。
第八話が待ち遠しいです。
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