テレビ局の利権を守るため？
最初は私もそう思ったが、単純にそうじゃないみたい。
この記事を見ると、誰の利権を守っているというと、テレビ局ではなく、視聴者。
テレビとして販売するなら、電源を入れて最初に表示されるのはテレビ放送が好ましく、そのあとyoutubeなど見る場合は、明確に使用者はテレビ放送じゃないと認識してるけど、電源入れたと同時にyoutubeが写ると、それをテレビ放送を勘違いする人が出てしまうというのが、問題とのこと。
私の感覚では、そんなことはないでしょうと、思うけど、世間一般では私の意見のほうが少ないとのこと。最近は同じ業界と違う人と知り合うことが増え、私が思うITの常識がそうじゃないと思うことが多々ある。
なので、単純にスマートビエラCMがテレビ局が放映しない=テレビ局の利権を守るためかと思った自分が少し恥ずかしい。
でもこれはこれで
こういうことがニュースになって、スマートビエラはある意味世間に知れ渡ることによって、相当の広告効果あったのじゃないかと。
私はある程度PCやネットに知見があるので、そんなに欲しいとは思わないが、そうじゃない人にとっては面白い製品かなと思います。4Kテレビなんかより
panasonicも少しは尖った製品が出てきたかなという感じです。
| Panasonic VIERA スマートビエラ 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ 47v型 TH-L47DT5 | ||||
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