いきなり発表!
ガジェット速報で発表はありましたが、その後アマゾンジャパンからも発売の連絡が、発売日は10/22!
New Kindleの売りは以下
- 反射しないディスプレイ―明るい日差しの中でも読みやすい
- 片手で読書:一般的なタブレットより30%軽い
- 4GBに増えたストレージで最大4,000冊を保存(コミックなど一部除く)
- 数時間ではなく、数週間持続するバッテリー
- タブレットのバックライトよりも目に優しく読みやすいフロントライト搭載
1は現在のKindleも同じですね。
2は一般的なということで、現在のものとさほど変わりません。213gから206gへ少し軽くなっています。
3は、容量が倍になったことで、漫画など一冊当たりの容量が大きい物を気にせず沢山入れることができますね。
4は1日30分の利用で最大8週間もつとのこと。これはほぼ変わらずです。
5に関しても基本変わらずです。
プロセッサーも高速化され、現在のものと比べ25%高速化とのこと。
WikiPediaを連携!
今回のNew Kindle PaperWhiteは『スマートルックアップ』と言うものがあり、Wikiと連携!これはいいですね。
FlipPageで紙の本にまた近づく
Page Flip機能により、読んでいるページを開いたままプレビュー画面を開き、見たいページを検索して移動できます。これは私が今まで使って結構欲しい機能でした。本当はファームウェアのバージョンアップで対応してほしい機能でもありますが。。。
買うなら3Gがおすすめ
WiFi版に比べ7,000円高いですが、利便性はかなり向上します。
やっぱ本は読みたいときに買いたいですよね。3G版だと、移動中に本を読み終わり、次が読みたいと思った時も、その場購入できます。
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