おととい、今話題のいま、会いにゆきます。を見てきました。知り合いはすごくよい言っていたので、それにつられて、見に行ったところ、最初の１０分から胸からこみ上げてくる物があり。一応男だし、人前だしと思い涙は流さないでおこうと思っていたけど、中村獅童、竹内結子が演じる夫婦のなれそめを見ていくと、とうとう僕の涙腺ダムが決壊して流れ出てきた。映画館で涙を流したのは初めてだ。そこからは涙が止めどなく出てくる。そして雨の季節が終わり、竹内結子が去るときには鼻をすすらずには見れなかった。で終わりかと思いきや、彼女が雨の季節にそこにやってきた真相を解明する物語が始まる。そこで映画の題名である「今、あいに行きます。」の本当の意味があきらかになり、僕はまたここでジーンとなった。僕もこんな気持ち、恋愛できるかな？もう一回みにいくぞ。そしてDVDも絶対買うな。で一人で涙流します。邦画もまだまだいけるな！
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