iBook Store日本でサービス開始

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iBooksアプリアップデートとともに

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日本書籍の販売が開始されました。以前は待ちに待っていたのですが。。
でもちょっと覗いてみました。すると同じものでも微妙にKindleと価格が違います。
例えば、私が好きな銀魂。Kindleでの価格は

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368円で、iBook Storeでの価格は

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370円。2円ですがKindleのほうが安いです。
念のため、もう一冊見てみます。これも私の好きな宇宙兄弟、Kindleの価格は

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525円。ではiBook Storeでは

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530円。こちらでは5円違いますね。

Kindleでの価格は、アマゾンが設定した価格の書籍と、出版社が設定した価格の書籍があり、アマゾンが設定した価格には消費税は含まれていないので、その分安くなります。

でも上の2冊はともに出版社が設定した価格ですが、何故か同じではありません。なぜでしょう。

でどっちがいいの?

ですが、私はKindleです。
理由としては、価格もありますが、一番の理由は使えるプラットフォームの多さです。
iBook は当然ですが、Apple製品に限られます。
KindleはApple製品はもちろんAndroid製品でも使えます。それに一番はKindle Paperwhiteですね。

iBook Storeで安く買う方法も

販売価格自体はちょっと高めですが、iTunes Cardが使えるので、時々コンビニや家電量販店でiTunes Cardを2割引などで販売している時があるので、その時にiTunes Cardを購入すれば、実質2割引で買えるので、Kindleよりも安く買えたりします。
このようなやり方を知っていますが、私はKindleを使うと思うます。iBook Storeでしかないものを欲しくならない限りは。

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