まずは映画のホームページを
見てみてください。
普通に見れば、なんとも思いませんが、映画を見てから見ると足りないものに気づきます。
それは。。。ちょっとネタバレかもしれませんが、役名が載っていません。
なんででしょーねー。それに亜蘭澄司ってだれでしょーねー。はっきり言ってそういう人はいません、でも主役級にクレジットされているからには気になります。
でも、大丈夫です。初っ端からでてきます。誰か知りたい人はここをクリックしてください。知りたくない人はクリックしないでください。
役名が出ていないのも、ネタバレになるので
内容自体は普通のラブストーリーですが、構成がいい
まー、そのままなのですが、この映画は本当に構成ありきのものです。自然に流れを刷り込まれます。そう、気づかないうちに。。。
本当に今回構成に参ったという感じです。当然最後5分ですべてが覆されると言っているくらいなので、普段より集中しみていましたが、私が想定していなかった流れでした。ラストの方で木村文乃さんが言った一言でやられたーって感じで、そこからネタバレが始まりました。いやーここまでやられては逆に気持ち良いですね。
言いたい、言いたい、言いたい
けど、これから見る人のためにしばらくは言いません。
是非見る時は注意深く見てください。まー裏切れると思いますが。。
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